マンダワからジャイプールへのバス移動

マンダワがよかったら、近くにあるナワルガルという町に動いて1泊しようかなと思っていたが、さほどよくなく(笑)、ナワルガルも地図で見る限りやたらと高い宿しかないようなので、すっ飛ばしてジャイプールに行くことにした。

マンダワのバス停は、時計塔のような小さい塔の近く。ただの道ばた。
8時発があるかもと早めに行った。バスが一台止まっていて、乗客も一人。訊いてみたら「シーカル行きだ」とのこと。おお、一気にシーカルまで行けるのか!
と喜んでいたら、車掌が来て「ムッカンガル行きだよ、そこで乗り換え」だそうだった。

朝靄の街角にいるバス

8時15分に発車。切符は一人30、少し高いような気もするが。路線によってばらつきがある。
30分ほど走ったかな、いつの間にか満席近かったバスの乗客がぞろぞろ降りるバス停が。英語ができる人が「乗り換えだよ」と教えてくれたので急いで降りようとすると、車掌が止める。そのまま乗り続けて、広い道に出たところでバスが止まった。終点かと思うが、乗り続ける人多数。我々だけが降り、車掌が次に来たバスを止めてくれた。人でいっぱい、座れるのかな?
何とか後ろの方にバラバラで座れた。
するとなんと、さっき「乗り換えだ」と教えてくれた乗客が、すでに乗っていて笑っているじゃないか。よくわからんが、乗り換えポイントはそっちでよかったわけで。笑。

ともかくバスはシーカルに向けて走り出した。途中乗り降りが多くあるのでなかなか進まないが、飛ばす時はずいぶん飛ばす。どんどん人が乗り、通路はぎゅう詰め。インド人は、人に触れること、人に荷物が当たることについてまったく無頓着なので、いろいろ注意しませう。

シーカル到着。バスの運転手はどこかに行ったようだが、乗客はみな乗ったまま。しばらくして発車、今度は一路ジャイプールをめざす。
相変わらず乗り降り多数回、クラクション鳴らしっぱなしの爆走、の繰り返し。いい加減疲れたなーと思う頃にジャイプールのバス駅に着いた。たしか1時少し前だったと思う。マンダワからジャイプールまで、4時間半ほどかと思う。

バス駅でウーバーを呼ぼうとしたが、次々キャンセルされる。キャンセルされるのはいいが、すぐ次の運転手を探し始め、見つけてはキャンセルのエンドレスになってしまう。親切な人がいろいろ助けてくれようとするが、なかなか難しい。ウーバーやめようとしても、こちらから「もう探すな!」という状況に持って行くのがどうするのかうまくいかない。しばらくアプリと格闘してなんとかできたと思う。親切な人はジュンジュヌの人だと言ってた、もしかしたら同じバスに乗っていたのかも(そのバスは多分ジュンジュヌ始発だと思う)。

ちょっと駅を離れてオートをつかまえる。列車駅に近い宿の名前を言って交渉、50で行く人を見つけた。一応いろいろ下調べして目星をつけていた宿に行ったが、なーんか雰囲気が悪い。モンゴロイド差別されてる感じもあるし、そもそも暗いような。で、そこはやめて歩いてほかを探し、ちょっとよさげな宿を見つけた。1泊3000と、今回最も高額だが、最後くらいはきれいな宿に泊まりたいなと決める。
中途半端な価格の宿では中途半端なサービスしか受けられない。安ければ我慢もするが、安い宿などもうないのだ。インドは非常にコスパの悪い国になったのだと思う。

ということでジャイプール到着。
バンコクに飛ぶ日まで、ここで過ごす。

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