ガンゴーからモンユワへ 2020.01.20

今日はミャンマーへ入ってから一番大きな街へ向かう
モンユワ、チンドウィン川のほとりの街だ
今日もAH1を走ることになる

 

ガンゴーを早朝に出発

モンユワは巨大仏像などで有名なミャンマー北部の街である。チンドウィン川に面し、水運で栄えているのだろう。
かつてミャンマー・インド国境付近で激戦となり、敗走した日本兵たちを阻んだものの一つが、この川だったとされる。この川を渡れず、亡くなった人が多かったのだと。おそらく渡河地点を探しているうちに力尽きたり、一か八か渡河しようとして流れに呑まれたり、したのではないか。現在もかかる橋は少なく、戦略上必要とあればある橋も破壊してしまうだろうから、渡河は大変だったろうと思う。

ガンゴー
ガンゴー朝6時半、深い霧の中
ガンゴー
屋上の食堂に朝食が用意できていた
ガンゴー
そばまで出てきて驚いたところで「バス来ましたー」残念!

最初にパンケーキのようなものとテンプラのようなものが出てきて、その後焼きそば、紫米の豆入りおこわ、おかず数品、パンケーキ、ちまき、そば・・・。一体だれがこんなに朝から食べるのか、というような量。ここは連泊したかった!

ガンゴー
YAW HOTEL 朝食豪華、ガンゴーへお出かけの際はぜひ

バスは1人だけ乗客が先に乗っていた。あちこち何をしているのか走り回り、ガンゴーの町を出たのは8時頃だった。こんなことなら朝食を食べられたのに・・・。

ガンゴー
バイクはほぼノーヘルだ

走り出してさほど経たない時間に休憩。ミャンマーあるある。

ガンゴー
飯屋の横手、いろいろ干していた
ガンゴー
料理の下準備中
ガンゴー
雑貨屋の店先

途中でグーグルマップを見ると、おや、AH1とは外れたコースを走っている。おかしいな。
バスはそのまま山道を走り続け、やがて小さな集落で坊さんを一人乗せた。このためにはるか迂回をしていたのか。
この地図でルートの変更がうまくいかず、AH1を走ったことになっているが、実際には東に寄った山中を走った。


モンユワの町へ入るための橋がないので、大きく北へ迂回しているのがわかるかと思う。

ガンゴー
今日もまた山また山
ガンゴー
峠のパゴダ
ガンゴー
通過する村
ガンゴー
ようやくAH1に戻るのかな、と思ったあたり
ガンゴー
本日は中国製バン、酷い乗り物だった

運転席はわからないが、客が乗る席はシートが異常に低く、しかも狭い。座った時に膝が腰より高いのは、腰にとって最悪の形である。その最悪の状態で7時間、揺られに揺られたので腰が痛くなった。
車は乗る前に選べないことが殆どだと思うので、こればかりは運だろうか。

モンユワ到着

大迂回のせいで、モンユワ到着は午後3時。予定の2時間遅れだ。やれやれ。
しかもモンユワでは希望の場所までは行ってくれず、全員バス会社の前で降りる。
同乗していた人とシェアして、チンドウィンホテルというところに行ってみた。35ドルらしいが、35,000チャットなら泊まろうと思った。町の中心らしいからだ。
しかし残念ながらチャットでは50,000を越える金額を提示されたのでやめて、スマホで目星を付けておいたホテルに向かう。
こちらも最初は40,000近い金額を言われたが、ネットの予約サイトの値段をこちらから提示し、同額のチャットで、ということで交渉成立。
結果的にとてもよいホテルだったのでよかった。

モンユワ
街の中はこういうもので移動することが多かった
市場のかごや
篭屋さん
モンユワ
果物屋さんも多い
モンユワの市場
果物と共に芋のようなものも
モンユワ
バイクが多いなあ
モンユワ
麺屋さん
モンユワ
市場の中の麺屋さんでモヒンガー、又も汁なし
モンユワ
2000と言われたと思い渡して帰ろうとしたらおつり持ってきた
モンユワ
小みかん500チャット分
モンユワ
バイクは一家に一台くらいに普及している感じ

ホテルは市場のすぐ近くにある。ものを売る小さな店がひしめきあう、完全なローカルマーケットだ。バイクがひっきりなしに出たり入ったり、活気がある。

 

本日の移動 ガンゴーからモンユワ バンバス10,000チャット
本日の宿 BA THAUNG HOTEL 25,500チャット
昼ごはん 1,200チャット 夜ごはん 5,200チャット(ルームサービス)
1,000チャット=75円、49ルピーくらい