ラオス・サイニャブリの象祭り~前々日 2020.02.20

一夜明けて、祭りの前々日
川の向こうにある大きな広場に行ってみる
するとたくさんの象が! そして着飾った人々が!

 

象祭り会場に行ってみる

21日スタートと思って前々日に入ったつもりが1日ずれていて、今日が前々日になる。
祭り会場は川の向こうらしい。MAPS.MEに出ている「エレファントパーク」と「スタジアム」というのがそれだろう。昨日対岸から見た象も、そのあたりにいたことになる。祭りはまだだが、すでに象がいるなら見てみたい。
そう思って9時過ぎに宿を出て会場に向かった。
会場までは1キロちょっと。結構遠い。

サイニャブリ
川を渡る
サイニャブリ
交通量はこれくらい、そんなに混んではいない
サイニャブリ
緑地の中に象がいた

大きな橋を渡って行くと、たくさんのバイクや車が道端に停められ、賑やかな音楽も聞こえてくる。さらに近づくと、スタジアムで何か大勢が集まり、整列したり出番を待ったりしているようだ。リハーサルなのだろうか。
人々は民族衣装をばっちり決めて、その民族ごとに固まっている。その隙間に、象が! うろうろしている!

象はうろついているわけではなく、ちゃんと象使いが上に乗り、人の間を誘導しつつ、写真を撮らせたり、餌をあげさせたり、している。

ずんずんずん! 象が近づいてくる、速い速い

サイニャブリ

サイニャブリ
何かちょうだい
サイニャブリ
何か、ください!

すかさず現れるサトウキビ売りのおばちゃん! 3束1万キップで売っている。

サイニャブリ
与えるオット氏
サイニャブリ
与えるわたくし

スタジアムの方には10頭くらいの象がいて、主にしているのはサトウキビのおねだり。あとは撮影会みたいなもの。写真を撮ってくれるカメラマンが大勢来ており、象と一緒のところを撮ってもらえるのだ。これがかなり人気で、人が大勢囲んでいた。

サイニャブリ
サトウキビをやる人たち
サイニャブリ
この女性のシンが象模様!
サイニャブリ
正装して出番を待つ? バックに象がいる
サイニャブリ
撮影会会場です

さて、道路の反対側にも行ってみよう。そちらはテント村と象のための広場になっているようだ。

サイニャブリ
飲食店も多い。麺を食べた
サイニャブリ
凛々しい

小象を発見しテンションが上がる上がる

サイニャブリ
いた! 小象だ!
サイニャブリ
近づこうとすると邪魔をする象さん
サイニャブリ
またサトウキビを買って小象に貢ぐ
サイニャブリ
どんどん貢ぐ。横で親象が自分にもよこせと言っている
サイニャブリ
かわいい
サイニャブリ
母親に守られる小象、餌は結構シビアに取り合ってたけど
サイニャブリ
象使いによしよしされる小象
サイニャブリ
こんな象もいたり
サイニャブリ
おとなしい象もいたり
サイニャブリ
でも小象にはかなわない 小象無敵!

小象のかわいさにノックアウトされた……。

 

竹の橋を渡って町へ帰る

大きな橋を渡った時に、ゲストハウス方向に行けそうな竹の仮橋を見つけた。帰りはそちらへ行ってみようと、歩いて行く。

サイニャブリ
こんな橋
サイニャブリ
女性たちが渡って行く
サイニャブリ
私も渡る
サイニャブリ
象の滞在エリアを見てみる

しばらく炎天下の道を歩いて行くと、町の中心に近づく。宿に近い市場まで戻ってきた。

サイニャブリ
市場、ばっちり中国語で書いてある
サイニャブリ
タイからの商品も多い

方角的には合っていたが、真四角ではなく台形のようなエリアだったので、かなり遠回りになってしまった。
暑いさ中にぶらぶら歩き、宿を目指していると、すぐ近くの宿の前にソンテオが停まっていて、中に東洋人が。オット氏、目が合ったらしく、話しかけている。日本の人たちだった。男性3人で、ルアンプラバンかた着いたところらしかった。

後で確認すると、我々が旅に出てから今日でちょうど80日。80日目にして初めて日本人に遭った!!!

 

夕方、川では象が水浴びを・・・していなかった

祭りの期間中、日中の仕事が終わった象が、川で水浴びをすることがある、と何かで見た記憶があった。行ってみようか、と夕方出かける。

サイニャブリ
象がいるにはいたが、水浴びではなさそう
サイニャブリ
人を乗せたり、床みたいな場所でおねだりしたりしていた
サイニャブリ
両岸に食べて飲める「床」があり、そこに行って何かもらうのかな
サイニャブリ
子どもたちが川で遊んでいた
サイニャブリ
いい感じ

その後、帰ろうかと歩いていると、トレーラーで運ばれてくる象さん発見。えー、歩いてくるのかと思ってた。違うんだね。追いかけて行って、降りてくるところを見学。

サイニャブリ
大きなトレーラーに2頭ずつ
サイニャブリ
象使いが乗って
サイニャブリ
狭い所で方向転換して前方から降りる
サイニャブリ
準備はいいか!
サイニャブリ
鼻で高さを探って
サイニャブリ
よっこいしょ
サイニャブリ
無事降りられました

象三昧の一日が終わる。
楽しかった。

サイニャブリ
会場で会った美人さんたち

タイ・ルー族の人たちと思われる。タイ側、ナーン辺りでよく見られる斜めのひし形のような柄が美しい。ホンサー郡のあたりから来たのではなかろうか。
今はこういうよい織りが少なくなり、また、物価の高騰によっておいそれと買えるものでもなくなった。会場で売られているのも大半は機械織りだ。当たり前と言えばその通り、時代は進んで行くのだ。
でも本当によいものにぶつかったら、求めたいと思う。藍のきりりとした色合いが美しい、よい布を見せてもらった。

 

サイニャブリ
日が沈む・・・平平安安回家去

 

本日の移動 なし
本日の宿  Suntisouk GUESTHOUSE 10万K エアコンとファン
朝昼ごはん30,000K 夜ごはん17,000K ビアラオのロング缶10,000K